桜島 太郎

悠大なる桜島を毎朝眺めている男

2018年11月

 本日の「せこせどん」は私学校立ち上げに死活というか打開策を見出していく西郷さんであった。先般妹夫婦ととも世界遺産に登録された島津斉彬公によりなった磯付近での製鉄作業のもと「火力」(炭づくり)の遺跡を見学した。それは市街地よりかなり山手にある。大名自らが近代化を推進したその力・先見性に驚く。「火力」のもととなる大規模な炭焼窯跡数か所は山中の木々に埋もれるごとくであった。そのすぐ近くの𠮷野大地はてに西郷さんの指導のもと私学校生による開墾の地(記念碑のみ残る)があった。西郷さんの思いとは別方向に若者達の思いは暴発していく。避けがたい政府方とのぶつかりあいとなる。150年前,この地は近代歴史のあけぼのを揺るがすのである。
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 この中に伐採した木を入れ炭焼としたものであり,付近の人も知らずに長らくは埋もれていたらしい。遺産として注目されることは喜ばしい。製鉄に必要なもうひとつは「水」であり,それも遠くの山中から疎水溝を延々と築き利用したのである。錦江湾でくりひろげられた薩英戦争,これら「火力・水力」により得られた砲弾が各射場から英国船に飛んだのである。


 初めて壁打ち用の施設にて思いきり40分間励んだ。退屈でおもしろくはないと思っていたがまだまだ続けたいくらいであった。というのもシングルバツクハンドでのスライス打ち(カット)を習得する機会がないことから壁打ちしかないとの思いから行った。

   気がつけば  七十一の よわいなり
 複雑な心境でもある。望む訳ではないものの確実に歳は重ねねばならない。何不自由なく好きなように過ごせる訳であり有り難い境遇であると言い聞かせる。本日も朝は付近散策,午後はスポーッジム通い。夜は一合の焼酎を楽しむ,ささいいなことに満ち足りさを感じねばと思いつつである。 酒飲めて 汗を流せて 寝れる夜や
 カミサンと語る。80歳まで生きられればもういいかなーと。長生きすると国家財政厳しき折「ごくつぶし」ではないかと。なすべきことはなしたよう思う。
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 テニス・バレーのない日は近くのスポーツジムに通っている。3か月前よりフリー会員となり休祭日・夜間も利用できるようになっている。午前は筋トレに励んでいるがどうも根が続かない。苦にならなくなるまで続けてみようと今のところ1週間続けてはいる。マシンAMTは退屈しないがルームランナーは単調でありどうしても退屈してしまう。20分AMT,10分ルームランナー,そして30分を下半身強化マシンにあてている。自宅で昼食を済ませて午後はプールにて歩行しているが昨日は数年ぶりに平泳ぎを休み休み(息も絶え絶え)300メートル泳いだ。若いころはいくらでも泳げたが今は息継ぎがスムーズにできずに息苦しい。そのためか今日は体がだるい。ジムはサボリ3時からづつと大相撲観戦である。途中散歩にでて外の空気を吸う。近くに廃屋があり庭先に極めて小ぶりな柿の木に果実が実り色づいていた。初なりなのか。
    草しげる 空き家に実る 柿三個

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 先日テレビ番組「ダーッの旅」にて奄美大島の龍郷町が出てきた。西郷宅の入り口の店で皆とボンタン買って食べたその店のご女主人もでてきたのでビックリした。なお話かわりクンチャンのブログに掲載されていた写真は白馬岳は北アルプスの山々ですよね。 以前妹夫婦と旅したときの長野栂池での写真がありました。この山が白馬だと聞いた記憶がある。ロープウエーで山頂近くまで登り板道を歩き目の前に現れた白馬が好天の空に映えてとても綺麗でした。
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 毎週金曜日の夜フリーテニスに通っている。ルールは通常のテニスと似通っているがボールの軽さもありかなり早く飛ぶ。コースをついたりゆさぶって攻めねば勝てない。老若・男女の別なくプレーできるようである。結構動くので今の季節といえども十分な汗をかく。あっという間に2時間が過ぎる。若い人達との触れ合いもいいものだと思う。先月末は高千穂登山して久しぶり霧島連山の紅葉楽しめた。足・腰の鍛錬こそが今の私にとり仕事みたいなものである。妹のご主人も今年リタイアし夫婦にて車での北海道1か月旅をしたりしている。大半は「道の駅」駐車場にての気ままな車内泊,「動けるうちに動かねば」とは妹の口癖である。なかな威勢がよい。
  どうも先月来の旅回りの疲れというかペースが変わったことからの回復がやや遅い。先日,西南の役にて生き残った2700名の薩摩兵が各地にて刑として港や道路の建築や荒地開墾に従事し,そのなかで宮城県雄勝にて石盤採掘に貢献し, 同地で死し遺骨の引き取りのなかった7名がいた史劇を観る機会を得た。西郷さん眠る「南洲墓地」には2千人の墓標がある。 大河ドラマ「せごどん」も大久保どんとの確執が生まれる。
イメージ 1~ 過日,妹夫婦と高千穂に登った。霧島連山の紅葉久しぶりに堪能した。
 

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