桜島 太郎

悠大なる桜島を毎朝眺めている男

2018年11月

 大河ドラマも佳境に入ります。西洋使節団の留守を預かるせごどんもいろんな課題・維新の反動等を受け止めなければならなくなる。久光元藩主との確執は終世せごどんを悩ませます。先日当地は「おはら祭り」で天文館界隈は踊りレーンにて賑わいました。「せごどん」こと鈴木亮平や瑛太等来鹿して盛り上がりました。せごどんは二度も流刑(一度は幕府対応)となり,また藩主の意向に添えずに月照との自死を決する等波乱の一生でした。
イメージ 1「せごどん」みたいには飛べなかった。熱い当地の一年もまもなく終章となる。

 種子島で撮影した画像。一時雲に隠れましたが発射10秒前には見学場特設スピカーからのカウントダウンに合わせ見学者内から「10秒 9秒 ・・ ・・・・・・3秒 2秒」との声が響きわたり,次に「ゴオッー」との発射音がし発射煙が地上近くに立ち込めた。
イメージ 1イメージ 2イメージ 3
イメージ 4

↑このページのトップヘ