桜島 太郎

悠大なる桜島を毎朝眺めている男

2019年08月

 ふくの駆け足がかなり速くなり,目で追うのも忙しい。部屋中を駆け回るが角では曲がり切れずにぶっかる。走り回るのがおもしろくてならない様子。足腰の筋肉が育つ時期なのであろう。
 ペット店の話では兄弟3匹, 店に出していたらしい。ところが,ふくが最後に残ってしまい,生後4か月ともなり他の超幼いペットとは明らかに違っていた。欲しい人はどうしても幼い犬に目が向くので,いつのまにか「ふく」 は残されてしまったらしい。生後延べ4か月もの間,ゲージ暮らしとなったようだ。 何か,その姿が私の印象に残ったようだ。

        我も老い  生き物を飼う   時にあらねど
               理由さだなき    思いにかられ
              

 昨晩はペット用の布製(4×7×0.5センチ幅)人形を飲み込んでしまった。夜間動物病院に電話したら食欲をなくしたり吐き気を催したら連れて来た下さい。排出するはずです。とのことだったので気にしつつ朝を迎えたところ,7時ころ急に吐き気を催してすぐに吐き出してくれた。

                                          ~  おもちゃに囲まれてお昼寝 ~
                                               胴長 しっぽ長
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   昨日スポーッジムでのクロール水泳,初めて600メートルまで泳げた。400メートルが最高(数か月前)であったが水泳教室での基本指導を受けてから,なかなか遠泳はできなくなっていた。基本指導を実践しようとするとなかなかである。特に,ここ数日泳いでる時に,足のこむら返しが出てきていたので昨日は,両足のけりはあまりせず,ただバランスとりのため軽く脱力状態様にして泳いだ。これが良かったのだと思う。さらに泳ぎ終わった後の息切れ等もなく,まだ泳げる余裕すらあった。
 息継ぎもかなり改善でき,どうしても苦しくなったらワンストローク息継ぎに変えて落ち着いてきたら2ストローク息継ぎに戻すようにし,上半身の力抜きもなんとか身についてきたようである。1千メートル遠泳も,まもなく達成できそうである。
 
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「ふくだより」
  昨日,娘飼うメスのミニダックス「ちょこ 4歳」とふくとの二回目の対面をさせた。一度目もそうであったが,ふくは飛びついていくのだが,ちょこは恐がり逃げ回る次第,ふくはそれでも追いかける。ちょこは小さい時より恐がり屋で,ふくに対して興味はあるようだが経験のないことにとまどっている。徐々に慣れるとは思う。
 

 とても聞き分けのよいワンチャンのようで,よほどの場合でなければ泣きません。昨日からゲージの底のスポンジ製の敷物を噛みちぎろうとするので,本日は木製の下敷を自分達で作りました。歯の伸びる時期にて近くにあるものは何でも噛もうとする。そのうちシッコシートカバーもちぎるかも。
 
 午前・午後・夜の3回ゲージより出して遊ばせるが,まあまあ走り回る姿がかわいいものである。ふくにしてもこのように走るのは恐らく初めての感じにて,昨日までは,どこかギコチなかったが今日は堂々元気に走り回っている。一度の遊び時間は長くて10分として,またゲージ内に戻している。 このようにしつけるとゲージから出しても,夜はゲージにて眠るかもと思っている。

 今までのワンチャンは買ってきて数日後にカミサンがフトン内に寝かせたら最後までそうなってしまった。それとシッコの仕方も今は座ってやっているが,そのうち片足を上げるので,その時はその上げる足を押さえてシッコさせるといいらしい。去勢するとメスのような仕方になるとのこと。それも不思議なことである。

          ペツトロス  気にする僕に  君は言う
                    10年後には  あなたはボケる

 ~ トホホ 苦笑いである。~

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   今朝がた,ゴミ出しに外に出た際,道路脇に弱っている黄色の蝶を見つけた。

   アスフアルト  あつき地面に  横たわる
               ひとひきの蝶  ひと夏を終え

 
  一昨日,亡き愛犬の墓参にと備え物をイオンモールにて買い物した。その後,カミサンは他の買い物に行き,私はペツト販売コーナーの前のイスに座って待っていた。ところがその前のゲージに「黒いミニダックスフンド」がおり, しきりに反対側のじゃれ合う小犬に吠えていた。
  私は暇でもあり,そのダックスのところに行き,しばらく様子を見ていた。上品な顔立ちのオスで,なぜか印象に残った。買い物終わり,2匹の愛犬眠る墓に行き,その足で川内に墓参りのため向かった。夕方カミサンと娘が再度買い物のためイオンに向かう玄関先で,ポロッと「イオンモールにいたダツクス買ってきてもいいよ」と言ってしまった。私は時にポロッと口をすべらせ心うちをさらすところがある。 しかし今回は何か気になっていたことを吐き出した感じ。
 10年先を考えたりもしたが,今が大事か。娘の勧めもあり(老々介護となったら娘宅に預ける約束) 飼うことを決断。生後4か月であるがしつけ等のため昨晩よりゲージに入れている。会話も少なくなった我が家で新たな家族が増えることになった。亡き愛犬墓参の日に出会ったワンチャンに縁を感じることである。名付けて「フクチャン」 
 

     

 私は小学生時代,水彩画を書くのが得意であ県内の選考会に二度ほど入選している。全校朝礼にて校長から表彰状をもらった思い出がある。かと言って特に興味がある訳ではなく,学校の写生会にて自宅の鶏小屋や近くの精米所風景を描いたものである。絵とのつながりはそれだけである。 ところが今年,孫の夏休みの課題につきあうことになった。地元大学の付属中学校なので,その夏休みの課題なるものの範囲と深さがすごい。娘が手伝って欲しいと言ってきたので腰を上げたが,何と明治以降の台湾と日本の彫刻の対比についてである。高村光雲等写実の時代から現代モダンアートへの変遷。他にも本来の英・数・国等の各科目に関するものや調理に関す課題すらある。大変だ。

  彫刻への関心はさらさらないし,よく分からないのである。さっそく図書館にて,まず台湾の歴史を調べた後,具体的に彫刻家を調べ作品も見てまとめてみた。まず台湾の歴史は,先住民は少なくなり中国人の移植や日本統治・国民党の圧政等続いている。言語については日本語に変えられ次は中国語に変えられと悲惨である。
   おかげで日本の代表的彫刻家,高村光雲や鹿児島との縁深き中村普也の作品集等を借りてきて目をとおすことになった。
 
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 中村普也成の「明治維新前に西欧等に密航した若者達の像」 鹿児島中央駅前にそそり立 
 つ。 相当な覚悟にて船立ちした者達。そして当時の薩摩藩のすごさを思う。

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